石川遼は一歩後退も10位タイ!アーノルド・パーマー招待2014・2日目

アーノルド・パーマー招待2014の初日は、首位と3打差の7アンダーと絶好のスタートをきった石川遼でしたが、2日目はやや苦しみました。

第2ラウンドは2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの74(2オーバー)となり、5アンダーの10位タイにに後退しました。

首位のアダム・スコットはスコアを伸ばして14アンダーとして、大差で逃げていますので、優勝は遠ざかって行きましたが、2位グループは7アンダーと上位との差は僅差ですので、明日スコアを伸ばせば、まだまだ上位は狙えます。

その石川遼のホールバイホールとキースタッツなどの情報です。

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前半はよく粘るも後半はパッティングがズレはじめて・・・

石川遼の第2ラウンドまでのホールバイホールは以下のとおりとなっています。今日は10番からのインスタートでした。

アーノルド・パーマー招待2014_第2ラウンド_石川遼のスコアカード

続いて観戦メモです。

アーノルド・パーマー招待2014_第2ラウンド_石川遼の観戦メモ2

昨日ほどアイアンショットが寄らずに、スコアを伸ばせませんでしたが、前半の9ホールはよく耐えていました。

第2ラウンドのパッティングも昨日ほどは良くはなかったのですが、昨日が良すぎるくらいでしたので、それは致し方ないかと考えられます。

それでも15番でバンカーからチップインバーディを奪い、18番Hでは5メートルを超えるパーパットを沈めるなどして、よく踏みとどまっていました。

後半に入ってややパッティングのフィーリングが悪くなり、スコアを落としてしまいました。

2番ホールはグリー周りのバンカーに入れてしまい、そこから寄り切らず3メートル以上残してしまい、沈めきれずにボギーとなりました。

続く3番ホールはラフから2打目を池に入れてしまいました。それでも1.2メートルのボギーパットを沈めれば、最小限ですんだのですが、これを外したのは痛かったです。

それでもそのダボからズルズルいかずに、4番ホールでバーディを奪い返したのは良かったです。

最終9番ホールのパーパットはわずかにカップの横を通りボギーとしてしまい、3パットとしてしまったのは、もったいないなかったです。

首位のアダム・スコットは抜けだしていますが、2位以下は大混戦で1打違うと順位がかなり入れ替わりますので、なおさらです。

初日の好スコアを支えたパッティングが原因でスコアを伸ばせず

キースタッツの推移は以下のとおりとなっています。

  • フェアウェイキープ率:64.29%/50.00%
  • パーオン率:72.22%/72.22%
  • ストローク・ゲインド・パッティング:2.817/-0.282
  • パーオン時の平均パット数:1.538/2.000

パーオン率は変わらなかったものの、フェアウェイキープ率、パーオン時の平均パット数、そしてパットのスコアへの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティング(Strokes Gained Putting)は軒並み下がっています。

特にストローク・ゲインド・パッティングはマイナスになっています。つまりパットでスコアを落としている(伸ばせていない)ということです。

昨日は3.5メートルから4.5メートルをしっかりと沈めていましたが、今日はそスコアを伸ばせませんでした。

第2ラウンドは、その距離のバーディパットを3つ、パーパットを1つ外していますので、それが如実にスコアとスタッツに表れています。

それでも2日間通算のストローク・ゲインド・パッティングは1.268で18位タイで悪くありませんので、決勝ラウンドに向けて微調整して欲しいところです。

とにもかくにも、上位を狙える位置で決勝ラウンドに進めたのは大収穫です。アダム・スコット以外のプレーヤーとは僅差ですので、トップ10、トップ5は十分に射程圏内です。

あとは今日のようにダボをやってしまうと、上位が一気に遠ざかりますので、何とか粘ってスコアを伸ばして欲しいですね。

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