石川遼は8位T浮上も上位とは・・・アーノルド・パーマー招待2014・3日目

5アンダーの10位タイから第3ラウンドをスタートした石川遼は、4バーディ・2ボギーと2つスコアを伸ばし、通算7アンダーの8位タイに浮上しました。

首位のアダム・スコットはスコアをあまり伸ばせなかったものの、他の上位選手はスコアを伸ばしたため、順位は上がったものの、トップ3との差は開いてしまいました。

首位のアダム・スコットは15アンダー、2位タイのキーガン・ブラッドリーは12アンダー、3位タイグループは11アンダーと離れていますので、明日はしっかりとスコアを伸ばしたいところです。

その石川遼の第3ラウンドのホールバイホールやキースタッツをまとめています。

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ショットがやや不安定になるもうまくしのいだ3日目の石川遼

アーノルド・パーマー招待2014の3日目までの石川遼のホールバイホールは以下のとおりとなっています。
アーノルド・パーマー招待2014の3日目までの石川遼のホールバイホール
続いて観戦メモです。

アーノルド・パーマー招待2014の石川遼の第3ラウンド観戦メモ

今日はスコアこそ伸ばしたもののショットがぶれ始めているのが気にかかるところです。

フェアウェイキープ率は35.71%、パーオン率は66.67%といずれも3日間で最低の数字となっています。ただ、昨日よりパッティングが良かった分、スコアをまとめることができています。

6番では10メートル近い距離を、また11番ではカラーから6.4メートル、13番ホールでは3.8メートルのバーディパットを沈めてスコアを伸ばしました。

フェアウェイキープ率が下がった分、パーオン率も落ちしましたし、またパーオンしても長いバーディパットばかりの中で、スコアを伸ばせたのは、パッティングの安定感が大きな要因でした。

それはスタッツにも表れていて、パットのスコアへの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは0.072、パーオン時の平均パット数は1.833と2日目より数字を戻しています。

3日間のキースタッツは以下のとおりとなっています。

  • フェアウェイキープ率:64.29%/50.00%/35.71%
  • パーオン率:72.22%/72.22%/66.67%
  • パーオン時の平均パット数:1.538/2.000/1.833
  • Strokes Gained Putting:2.817/-0.265/0.072

3日間終えてトップ10につける地力がついてきた石川遼

マスターズ出場権のために世界ランキングのポイントを獲得することを考えると、もう一歩な状況ですが、3日間終わってトップ10に入っているわけですから、素晴らしいプレーができていることは間違いありません。

連続予選落ちしていた状態からは完全に抜けだしていますし、昨年の同じ時期とは雲泥の差です。

PGAツアーで世界ランキングのポイントを稼ぐのは、日本ツアーでポイントを稼ぐよりもはるかに難易度が高いです。

そのPGAツアーでジリジリとではありますが世界ランキングをあげていますので、地力がついていっていることは間違いありません。

パッティングは悪くありませんので、もう少しショットが安定すれば、5アンダーから7アンダーも出せますので、最終日に頑張って欲しいですね。

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