石川遼は32位タイに浮上!ファーマーズ・インシュランス・オープン2014・第2日目

石川遼がファーマーズ・インシュランス・オープン2014の第2ラウンドのプレーを終えました。

初日は難易度の高いサウスコースをまわりイーブンパーで耐えて、63位タイでスタートしましたが、今日は6バーディ・1ダブルボギー・2ボギーの2アンダーでまわり、通算2アンダーの32位タイに浮上しました。

すっかり石川遼もPGAツアーで予選通過することが当たり前になってきました。

昨年とは雲泥の差です。首位のジョーダン・スピースとは8ストローク離れていますので、満足はできませんが、トップ10までは4ストローク差と十分に射程圏内です。

少しでも上位に入って世界ランキングとフェデックスカップのポイントを積み上げたいところです。

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キースタッツは悪くないものの、崩れた時にとどまれずスコアが伸びきらず

石川遼のファーマーズ・インシュランス・オープン2014の第2ラウンドまでのスコアカードは以下のとおりとなっています。

石川遼のファーマーズ・インシュランス・オープン2014・第2日目までのスコアカード

2アンダーとなり上位をうかがうかと思ったら、気がついた時には予選カットラインギリギリまでスコアを落とすということが繰り返されましたが、最後の18番ホールでバーディを奪い2アンダーとしました。

石川遼の第2ラウンドのキースタッツはフェアウェイキープ率が42.86%パーオン率が72.22%となっていて、アイアンショットが相変わらず好調でした。

パーオンした時の平均パット数は(PUTTS PER GIR)は1.538で、2日間トータルでは1.600で3位タイと良い数字が残っています。

パーオンした時のパット数が少ないことからわかるように、バーディを多く奪っています。バーディの数は2日間通算で10個奪い、全体で7番目です。

その一方で、ショットがうまくいかずパーオンできなかった時にガタガタと崩れる分、スコアが伸びませんでした。

これだけバーディを奪いながらも、2日間でダブルボギーが2つあり、それが足を引っ張っています。

ヒューマナ・チャレンジでもホール毎の波が激しかったのですが、その問題は解消できていないようです。

首位のジョーダン・スピースは、2日間で奪ったバーディ数13個の多さもさることながら、ボギーはわずかに3個で、ダブルボギーはありません。

バーディの数はスピースと石川遼で3つしか変わりません。しかし、7ストローク差です。

この安定感の無さを克服しないと、いいところには行くけど優勝ができないという、善戦続きのプレーヤーになってしまいますので、何とか超えてほしいカベです。

明日はサウスコースで我慢も多くなると思いますが、しっかりと粘って、最終日にトップ10を狙えるところまで、スコアを伸ばしてもらいたいです。

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