石川遼は首位と2打差の7位Tフィニッシュ!ファーマーズ・インシュランス・オープン2014・最終日

ファーマーズ・インシュランス・オープン2014の最終日を首位と3打差の7位タイでスタートし、初優勝の期待がかかった石川遼ですが、4バーディ・2ボギーで2つスコアを伸ばしたものの、首位と2打差の通算7アンダーの6位タイでフィニッシュとなりました。

スタートで2つスコアを伸ばし、一時は首位に1打差の2位タイまで浮上し、首位に肉薄しました。しかし、そこからスコアを伸ばしきれませんでした。

しかし、トップ10フィニッシュとなり、フェデックスカップポイントを85ポイント獲得して、合計425ポイントまで伸ばし、来季のシード権がほぼ確実と言えるところまできました。

そして賞金は19万117ドルを加えて、今季のPGAツアーでの獲得賞金を85万4673ドルとしています。

また、次週のウェストマネジメント・フェニックスオープンはエントリーしているものの、シード権の優先順位の関係で、欠場が2人でないと出場できない状況でした。

そして、トップ10フィニッシュとなりましたので、通常は次戦の出場権が与えられるのですが、フェニックスオープンの参加者数が多いため、ウィティングになるとのことです。

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パッティングも良くなりスコアも安定してきた石川遼

石川遼のファーマーズ・インシュランス・オープン2014の4日目を終えた最終のスコアカードは以下のとおりとなっています。

石川遼のファーマーズ・インシュランス・オープン2014の4日目を終えた最終のスコアカード

最終日は2アンダーでラウンドしているものの、順調ではなく、よく凌いでの2アンダーでした。

それはキースタッツにも現れていて、フェアウェイキープ率が28.57%4日間で一番悪くなりました。それでもパーオン率は61.11%と、アイアンショットは相変わらずのキレでした。

ショットに関しては「トップでまわっている選手の中でも一番いい感じで打てている」と田中秀道プロが述べるほど、内容の良いものでした。

そして今まで課題だったパッティングも安定して、最終日のパーオンした時の平均パット数(PUTTS PER GIR)は1.636で、4日間通算でも1.604で全体でトップと非常に良い数字を残しています。

ティーショットが安定しない中、それでもカバーして乗り切れるだけのタフさが石川遼にも身についてきています。こういうプレーが4日間通しできれば、初優勝はそう遠くないと感じさせるファーマーズ・インシュランス・オープンの石川遼です。

これは石川遼のプレーの観戦メモです。参考程度に紹介します。

ファーマーズ・インシュランス・オープン2014_石川遼観戦メモ

13番のボギーが痛かったのですが、勝負に出た結果なので仕方がありません。

パー5でセカンドショットがラフからだったのですが、ウッドで2オンをねらった結果、グリーン周りのバンカーにいれてしまいました。

刻んでおけばと結果論では言えますが、あくまでも結果論です。

それでもその後に崩れずに、パーでよく凌いで、しっかりと18番でバーディを奪いましたので、精神的なタフさも身についていることが伺えます。

あと17番のバーディパットもほんのわずかにカップの横を通ってパーとなりましたので、本当にもうひと押しでした。

ショットが安定しているので、3メートルくらいのパッティングがもう少し入れば、優勝に手が届きそうです。

ウェイティングであれば、出場できるとウェイストマネジメント・フェニックスオープンでも期待十分の石川遼です。

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