石川遼はスコアを伸ばすも27位Tに後退・・・プエルトリコオープン2014・3日目

相性の良いコースで久々の予選通過を果たした石川遼がプエルトリコオープン2014の第3ラウンドのプレーを終えました。

今日の石川遼は4バーディ・1ボギーの3アンダーでまわり、通算8アンダーとしたものの、前日より2つ順位落とし27位タイに後退しました。

首位はチェッソン・ハドレーの16アンダーで、首位とは8打差となっていますので、優勝争いはまず難しい状況です。また10アンダー以上が19人もいる状況ですので、トップ10を狙うのも容易ではありませんが、次週につなげるためにも明日はスコアを伸ばしたいところです。

その石川遼のプエルトリコオープン2014の第3ラウンドのスコアとキースタッツなどのデータをまとめています。

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石川遼のホールバイホールは以下のとおりとなっています。

プエルトリコオープン2014_石川遼_ホールバイホール_第3ラウンド

フロントナインは3バーディ・ノーボギーで、さらにスコアを伸ばすことが期待されたのですが、バックナインでその流れはとまり、3つしかスコアを伸ばせませんでした。

コースセッティングが難しくなく、バーディ合戦になるトーナメントですので、3つスコアを伸ばすだけだと、現状維持程度になってしまいます。

ボギーが予選ラウンドに比較して少なくなったのは良かったのですが、今度はバーディが少なくなってしまいました。

R フェアウェイキープ率 パーオン率 パーオン時平均パット数
R1 64.29% 61.11% 1.727
R2 50.00% 61.11% 1.636
R3 57.14% 55.56% 1.700
Tot 57.14%(57位タイ) 59.26%(69位タイ) 1.688(13位)

ショットのスタッツが、やや格落ちするこのメンバーで、この順位にランクされているようだと、なかなか上位には顔を出せません。

石川遼はシーズン当初のようなアイアンショットの精度がなくなってしまっています。シーズンのはじめの頃はもっと強いフィールドでも、ショットのスタッツでも上位に入ることがあったのですが、現在は足を引っ張る結果になっています。

このプエルトリコオープンはフィールドが強くありませんので、世界ランキングのポイントは大きく配分されず、WGCキャデラック選手権の3分の1以下です。

そのためマスターズの前週までに世界ランキング50位に入るためには、最低でもトップ10に入りたいプエルトリコオープンです。

次週のバルスパー選手権は昨年も予選落ちするなど、あまり得意としているコースではありませんので、今週に上位に入れないようだと、マスターズ出場の道は厳しくなってきます。

今のショットの精度だと厳しいかもしれませんが、パッティングの調子は良いので、なんとか明日は7アンダーの65くらいでまわりたいところです。明日の爆発に期待しましょう。

最終日はウィリアム・マガートとのペアリングで午前10時35分(日本時間3月9日:午後11時35分)のスタートとなっています。

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