石川遼はスコアを伸ばすも首位と15打差の34位Tに|ヒューマナ・チャレンジ2014・3日目結果

ヒューマナ・チャレンジ2014の第3ラウンドが行われ、石川遼の今日3日目はニクラウスプライベートコースでプレーしました。

テレビ放送や速報でもスコアの訂正が続くなどして、正確なスコアがわかるにくかった石川遼のスコアでした。

結局、2イーグル・5バーディー・1ダブルボギー・4ボギー出入りの激しいゴルフとなり、3つスコアを伸ばすにとどまりました。

バーディ合戦のヒューマナ・チャレンジなので、69では順位を上げることができません。通算12アンダーの34位タイに後退してしまいました。

首位のパトリック・リードは3日間とも63でラウンドし、通算27アンダーとなっていますので、石川遼は、悪くはないものの、もう一歩という3日間です。

スポンサードリンク

パッティングは良くなったもののバンカーに苦しめられた3日目

3日目までの石川遼のホールバイホールは以下のとおりとなっています。

ヒューマナ・チャレンジ2014の石川遼の3日目までのホールバイホール

2つのイーグルはいずれもロングパットを沈めて奪ったものでした。パーオン率は72.22%と、昨日、一昨日の88.89%からは落ちたものの、安定感は維持されていました。

しかし、今日のラウンドは良いホールと悪いホールの差が激しく、ひとつ上手くいかった時に、修正がきかずにボギーを出してしまいました。ミスが出るのは仕方ないのですが。その次のショットでカバーできないホールが多くありました。。

6番と9番のボギーはいずれも、グリーン周りのバンカーに入れた後、うまくピンによせれず、ボギーとしました。

そして11番のダブルボギーは、同じくグリーン周りのバンカーに入れ、1打で出せず、次のショットでもショートしてしまい、ピンに寄せれませんでした。

その結果、ダブルボギーとなり、6番、9番、11番の3ホールのバンカーで4つスコアを落とした3日目でした。

2013年のカシオワールドオープンの時にも、バンカーで苦しんだことがありましたが、石川遼はバンカーに苦手意識ができ始めているのかもしれません。

それでもパットでねじ込むことできれば、ここまでボギーは出なかったのですが、そこまでの安定感はありませんでした。

ホール毎に人が変わったかのように波があった石川遼

パーオンした時の平均パット数(PUTTS PER GIR)は3日目が一番良く、初日1.625、2日目1.875、そして今日3日目は1.385と改善されました。

パーオン率も引き続き高かったので、パットが改善された結果、バーディーとイーグルは増えました。その一方で、パーオンできなかった時にガタガタと崩れてしまったという印象の3日目でした。

PUTTS PER GIRは、あくまでもパーオンした時の平均パット数なので、パーオンできなかった時のパットでのリカバリーの度合いなどは反映されません。

そのためPUTTS PER GIRは良いものの、パーオン以外の時が良くありませんでしたので、昨日と同じく3アンダーにとどまってしまいました。

ホール毎に人が変わってしまったかのような石川遼の第3ラウンドでした。

ヒューマナ・チャレンジはバーディー合戦となりますので、通算12アンダーでは予選通過はできるものの、上位は難しくなります。

明日は切り替えて、少しでもフェデックスカップポイントを獲得すること、そして来週のファーマーズにうまくつながる最終日にしてもらいたいです。

石川遼のヒューマナ・チャレンジ2014最終日のスタート時刻とペアリング

石川遼のヒューマナ・チャレンジ2014最終日のスタート時刻は現地時間の午前8時40分で、日本時間では1月20日(月)の午前1時40分です。

ペアリングは、今シーズン好調のハリス・イングリッシュ、そしてカミロ・ビジェガスとなっています。

初日に6アンダーでまわったアーノルド・パーマーコースでのプレーとなりますので、明日は爆発を期待したいです。

スポンサードリンク

よく読まれています

コメントを残す

このページの先頭へ