丸山茂樹がまたも金言!石川遼への貴重なアドバイス

たびたび歯に衣着せぬ発言をしてくれる丸山茂樹ですが、またも温かくも厳しい忠告、アドバイスを語りました。

丸山茂樹が週刊朝日の記事で、8位に入って「いまが自分のゴルフ人生の中で、いちばん充実してる」と石川遼がコメントしたことに対して「まあ、そんなこと言うのはちょっと早いですけどね。まだ遼のゴルフ人生は短いですから。」と苦言を呈しました。

耳に痛い言葉かもしれませんが、本当に素晴らしいアドバイスだと思います。PGAツアーの厳しさやタフさを知っていて、なおかつその中で3度も優勝し、シードを守り続けた丸山茂樹だからこそ言える重みのある言葉ではないかと思います。

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丸山茂樹が愛情ある苦言を呈す!!

またその記事の中では、石川遼が以下のようなコメントをしたことについても触れています。

日本で4勝、3勝したときよりも、ショット、アプローチ、パットも圧倒的に成長した。

と述べたことに対しても、それでも勝てないのがPGAツアーの厳しさだと指摘しています。冒頭のコメントとあわせて「まだ満足するなよ」と言いたかったのではないでしょうか。

以前にも松山英樹と石川遼の2人の姿勢や、その2人に関する報道のあり方に苦言を呈したことがあった丸山茂樹ですが、今回もなかなか手厳しい指摘です。

でも、こうして愛情を持って問題点を指摘してくれる人がいるのはとても貴いことではないでしょうか。

そして、その記事の最後では、丸山茂樹はこうも述べています。

「自分を冷静に見られる自分を、ちょっとでも置いておいたほうがいい。せっかくいいゴルフができてるんだから、空回りしちゃもったいないよ。」

まさしくそのとおりだと思います。そして明らかにこのメッセージが何らかの形で、石川遼本人に伝わることを意識して述べていることも感じられます。ただ批判したいのではなく、石川遼の成長を思ったうえでの愛情のこもった指摘ではないでしょうか。

自分自身を客観的に見れる力というのは何においても大切だと思いますが、メンタルとマネジメント力が大きく左右するゴルフというスポーツでは、なおさらではないでしょうか。

青木功さんが、あるトーナメントの中継で、トーナメントで優勝争いをしていると、アドレナリンが出てきて普段よりボールが飛んでしまうから、それも踏まえてクラブを選択し、スイングをしないといけないと語っていました。

こういう自分を客観的に見て、全体を俯瞰する力というのはゴルフにおいてとても大切ではないかなと思います。

なかなか石川遼に厳しいことを言う人がいなさそうなゴルフ界ではありますので、実績も経験もある丸山茂樹がこのようなアドバイスをしてくれるのはありがたいことではないかと思います。

1シーズンにPGAツアーでトップ10に3回も入り、シーズンの半分も終わらないうちにPGAツアーのシード権を確定させることができる実力がついてきているわけですから、丸山茂樹が指摘するように地に足をつけて頑張って欲しいですね。

情報元:週刊朝日2014年4月11日号/週刊朝日(電子版「.dot」)より

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One Response to “丸山茂樹がまたも金言!石川遼への貴重なアドバイス”

  1. ゆり より:

    丸山プロの様にはっきり言って下さってる時が華ですね~。
    謙虚に受け止め、若いお二人はPGAツアー結果を残せる様に
    頑張ってほしい。。松山君・マスターズ゛自信が無い、等と言ってますが
    えぇぇ~だって勝つためにやってる、と言ってましたよね!
    どうしちゃたのかな?手の調子がいまいちとか!心配です。。
    皆さんからの期待が大きく、さぞやつぶれそうに成ってしまうでしょうが
    頑張って~!と声掛けしてやる事しか出来ません。。
    遼君、松山君、ファイト~~!。

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