石川遼は2戦連続予選落ち確実に・・・ノーザントラスト・オープン2014・2日目

ノーザントラスト・オープン2014の2日目が行われ、石川遼は午前スタートで早めのホールアウトとなりました。

前日は4オーバーの119位タイと大きく出遅れ、巻き返しなしには予選落ちとなる状況で2日目を迎えました。

今日は3バーディ・3ボギーとイーブンパーで回ったものの、カットラインの目安となるイーブンパーには、遠く及ばない4オーバーのままとなり、2週連続で予選落ちが確実となってしまいました。

その石川遼の今日のプレーぶりをまとめてみました。

スポンサードリンク

明らかにティーショットが改善されて安定した2日目に

石川遼のノーザントラスト・オープン2014の第2ラウンドまでのスコアカードは以下のとおりとなっています。

石川遼のノーザントラスト・オープン2014の第2ラウンドまでのスコアカード

インスタートでバーディ先行だったのですが、続いてバーディは奪えず、勢いにも乗れませんでした。

第1ラウンドの後半乱れたティーショットがファアウェイを捉え、その分プレーは安定し、パーオン率も上昇しました。

それでもイーブンパーにとどまってしまったのは、やはり課題のパッティングでした。

3メートル前後のバーディチャンスが3回ほど他にあったのですが沈めれず、逆に1メートルから2メートルのパーパットを沈めれずにボギーというのが2回ほどありました。

トッププレーヤーのように3メートルから1メートルののパッティングを安定して沈めることができれば、スコアを伸ばせるのですが、そのあたりが現時点での上位選手との明確な差と言えそうです。

それでもティーショットは初日より安定し、アイアンショットやアプローチでカバーできていましたし、以前より1メートルから2メートルのパーパットを外すことも減りました。

そのためパッティングは一番底の状態は抜けつつあり、良くはなってきています。

ただ、ビックスコアを出したり、ショットの調子が悪くなった時に、スコアをまとめれるほどまでには改善されていない状況でもあります。

キースタッツにも石川遼の課題は明確に現れている

下記の表は観戦メモです。

石川遼のノーザントラスト・オープン2014の第2ラウンドの観戦メモ

フェアウェイキープ率は前日の50.00%から71.43%に、パーオン率は44.44%から61.11%に上昇しています。

とくにパーオン率はグリーンエッジでパットで打てるようなホールが3つくらいありましたので、アイアンショットはやはり良かったようです。

そして、パッティングは、パーオン時の平均パット数(PUTTS PER GIR)も2.000から1.818に改善はされています。ただ、これも良い数字ではありません。

また、パッティングのスコアへの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは2日間連続でマイナスで、課題はスタッツに明確にあらわれています。

難易度が高いコースになると、どうしてもパーで凌ぐことが必要になるのですが、アプローチは良いので、後はパッティングです。

予選落ちを減らして、4日間プレーするトーナメントを増やすためにも、PGAツアーでの優勝のためにも、克服して欲しいところです。

次週のWGC-アクセンチュアマッチプレーの出場権がありません。そのため一週あいた2月28日からのホンダクラシックに、石川遼は現在エントリーしています。

ホンダクラシックにはタイガー・ウッズも出場予定で、注目を集めていますので、この1週間のオープンウィークを使って、うまく調整して欲しいですね。

スポンサードリンク

よく読まれています

コメントを残す

このページの先頭へ