石川遼は6オーバーの124位タイと出遅れ・・・RBCヘリテージ2014-第1日目

石川遼がマスターズに出場できず、1試合空いてのトーナメント出場となるRBCヘリテージ2014の初日のプレーを終えました。

今日の石川遼は1バーディ・1ダブルボギー・5ボギーの荒れたゴルフで、通算6オーバーの124位タイと大きく出遅れました。

初日を終えた時点ではカットラインとなる70位タイは1オーバーで、明日も天候が悪くなるようで、スコアが伸びないことが予想されます。

ラインがそこから大きく上がることはないと予想されますが、石川遼自身もスコアを伸ばすことが厳しい環境とはなりますので、厳しい第2ラウンドのプレーとなりそうです。

その石川遼のRBCヘリテージ2014の第1ラウンドのホールバイホールやキースタッツなどの情報をまとめています。

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ボギー先行で浮上のきっかけがつかめなかった初日

石川遼の第1ラウンドのホールバイホールは以下のとおりとなっています。

石川遼のRBCヘリテージ2014-第1日目のホールバイホール

はじめの5ホールこそパーでしたが、その後は乱れてしまいました。それでもフロントナインで2つのボギーで、まだ良かったのですが、バックナインは1つのバーディを奪ったものの、1ダブルボギー・3ボギーと4つスコアを落としてしまいました。

続いて観戦メモです。

石川遼のRBCヘリテージ2014-第1日目の観戦メモ

14番のダブルボギーは池に入ってしまい、ボギーパットも沈めきれずというものです。ただ、この池に入ってしまったのは運が悪いものでした。

ティーショットが池とは逆サイドのグリーン横のラフに落ちたのですが、何かに当たって大きく跳ね返り、池に入ってしまいました。

もちろんグリーンを捉えていれば、このような問題はなかったわけで、100%不運とは言えませんですが、流れが悪かったこともあったためか、傷口を広げる結果となってしまいました。

ショットのスタッツは悪くなく、グリーン上とパーオンできなかった時のスクランブリングの数字が良くありませんでした。

ファアウェイキープ率69.23%(10/14)は48位タイ、パーオン率62.50%(11/18)は29位タイと120位台に沈むようなものではありません。

しかし、パッティングがいまひとつかみあわずパッティングのスコアへの貢献度はマイナスの-2.783で131人中127番目、パーオン時の平均パット数は2.100で129番目となっています。

2メートルから3メートル前後のパーパットをことごとく沈めれず、長い距離のバーディパットも入っていませんので、パッティングのスタッツは悪くなっています。

パーオンした後の平均パット数が2.100ということは、パーオンしても、ほとんど2パット以上ということになり、良くてパーで悪ければボギーとなるケースもあるということで、スコアを伸ばすのは難しくならざるをえません。

パーオンできなかった7ホール中の5ホールでボギー以上となっているように、パーオンできなかった時のスクランブリング率が悪く28.57%と全体の平均の59.59%を大きく下回っています。

パーオンしても2パット以上してしまい、またパーオンできなかった時にはアプローチが寄り切らず、2パットしてしまうという状態で、スコアを伸ばすのは難しい今日の石川遼でした。

ショットは悪くないものの、パッティングでスコアを落としてしまいましたので、決勝ラウンドに進むためにも、また次戦以降のためにもパッティングを修正してほしいところです。

第2ラウンドの石川遼は、初日と同じペアリングでチャーリー・ウィー、クリス・ストラウドと日本時間の4月18日(金)の午後8時40分からのスタート予定となっています。 明日は5アンダーの66でまわれば、予選通過の可能性が高くなりますので、そこを目指して頑張ってほしいものです。

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