石川遼はパットに苦しみ2オーバー・・・バレロテキサスオープン・初日

バレロテキサスオープン2014の第1ラウンドが行われました。マスターズに微かな望みを残す石川遼ですが、初日に出遅れてしまいました。

4バーディ・3ボギー・1トリプルボギーの74の2オーバーでのスタートし、ホールアウトした時点では70位台でしたが、ジリジリと順位が下がっていますので、明日の巻き返しが必要な状況です。

明日は70の2アンダー、できれば69の3アンダーくらいで回って、まずは予選通過をしておきたいところです。

その石川遼の第1ラウンドのホールバイホールやキースタッツなどの情報です。

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グリーン上で苦しんだ初日の石川遼

石川遼の初日のスコアカードは以下のとおりとなっています。
バレロテキサスオープン2014の石川遼の第1ラウンドのホールバイホール

続いて観戦メモです。

バレロテキサスオープン2014の石川遼の第1ラウンドの観戦メモ

最近好調だったパッティングに苦しみました。パッティングさえかみ合っていれば、アンダパーでまわれていました。それは本人も理解していて、もったいなかったとホールアウト後にこめんとしてました。

1番ホールのトリプルが一番痛かったのですが、6打目の1.5メートルのバットを沈めておけば、ダブルボギーにとどめることができました。

そして10番と17番のボギーは2メートルを切るパーパットを外してしまい、スコアを伸ばす時には沈められる4メートルから3メートルのバーディパットを沈めれませんでした。

しかし、今日は沈めきることができませんでしたが、パッティングも話にならないというような外し方ではありませんでしたので、うまく微調整すれば、明日の第2ラウンドにスコアを伸ばすことはできそうです。

これらのパットの半分が入っていればアンダパーで回れましたし、上位もあまりスコアを伸ばせず、ダンゴ状態になっていますので、余計にもったいなかったです。

2オーバーも2日目以降に期待がもてる内容

パーオン時の平均パット数(PUTTS PER GIR)は1.636で良かったので、良い流れでパーオンできたときはしっかりとパットを沈めれていたことがわかります。

しかし、ボギーやトリプルがあることからわかるように、パーオン出来なかった時のパッティングを沈めれませんでんた。いわゆるスクランプリングでうまくいきませんでした。

スタッツにもこのパッティングが足を引っ張ったことは明確に出ていて、パットのスコアへの貢献度をあらわすストロークス・ゲインド・パッティング(STROKES GAINED PUTTING)は-2.233で、144人中100位台となっています。

フェアウェイキープ率は53.85%で70位台といま一歩ですが、パーオン率は64.71%で30位台です。ティーショットがもう少し安定すれば、同じパーオンでもピンに近いところに落としやすくなりますので、そのあたりも修正して欲しいですね。

2オーバーとスコアは悪かったのですが、そんなに悲観するような内容では無かったと思いますし、アプローチなどは素晴らしかったので、まずは予選通過をして、4日間プレーしてもらいたいですね。

まあ、本人も今年、マスターズに出ることは意識していますが、それ以上に、PGAツアーで世界ランキングを上げれる実力をつけることを意識していることがわかるコメントをしていて、地に足がついているのも好感がもてます。

22歳という年齢で力を発揮し始めていることを評価しているアメリカの専門家もいましたので、焦りすぎず頑張って欲しいですね。

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