石川遼は107位Tで予選落ち・・・バレロテキサスオープン2014

石川遼がバレロテキサスオープン2014の第2ラウンドのプレーで、2バーディ・1ダブルボギー・4ボギーの76の4オーバーで、通算では6オーバーの107位タイで予選落ちとなりました。

先週のトップ10に入ったゴルフとはうって変わり、2日間とも不安定なゴルフに終始してしまいました。

マスターズを狙うのも悪くはありませんが、5連戦目で疲労もあるはずですので、今季全体を見据えて、そろそろ休養をとっても良いかなという気はします。

その石川遼のバレロテキサスオープン2014の第2ラウンドのホールバイホールやキースタッツなどの情報です。

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2ホールで5つもスコアを落とすと予選通過は厳しくなる

石川遼の予選ラウンドのホールバイホール、スコアカードは以下のとおりとなっています。
バレロテキサスオープン2014の石川遼の第2ラウンドまでのホールバイホール

昨日は、1番ホール、今日は14番ホールでやってしまいました。この2ホールだけで5打もスコアを落としています。

続いて観戦メモです。

バレロテキサスオープン2014の石川遼の第2ラウンドの観戦メモ

石川遼が予選落ちする時に、よくある症状が出てしまったという印象です。

1ラウンドに1ホール大崩れするホールがあり、それが最後まで響くパターンが多いのですが、今回も同じような問題だった印象です。

全体的に悪いわけではないのですが、集中力が切れてしまったかのようなホールがあり、それが決定的なダメージになっています。

予選カットラインが3オーバーだったので、その2つともをボギーで終わらせていれば、予選通過でした。また、第2ラウンドのダブルボギーの後に、連続ボギーとなってしまったのも痛かったです。

第2ラウンドは13番ホールまではカットラインぎりぎりだったのですが、ティーショットをブッシュに入れてしまい、その後の判断も良くありませんでした。

以前よりはマネジメントに対する意識が高くなっているとは思いますが、予選落ちするときは同じようなことを繰り返している印象です。

100%自分の思い通りのショットを打てないわけですから、それを考慮してプレーしないといけないわけですが、それが十分できているとは考えにくいです。

ホールアウト後のコメントでは「自分の攻め方がなかった・・・」という内容がありましたが、やや寂しいコメントです。

アメリカのメディアの石川遼への評価に、2013-14シーズンは3回のトップ10があると評価する一方、「先週のベイヒルとラスベガスは自宅から近いため、頻繁に練習で使用し、知り尽くしていたという有利さがあった」と指摘するものがありました。

PGAツアーで何勝もして、メジャーを制覇できるようなプレーヤーになることが目標なら、「自分の攻め方がなかった・・・」ということは口にしないほうが良いと思いますが・・・。

ショットの質には非常に妥協がなく、こだわりがあるのですが、ことマネジメントとなるとやや妥協が入るのも気になります。

トーナメントで優勝するプレーヤーはミスショットがないのではなく、それがあっても影響を最小限に留めることができています。それを可能にしているのは、アプローチやパッティングの技術もさることながら、マネジメントが優れていることを見ていると感じざるをえません。

石川遼が予選落ちしているときは、たいてい漫然と狙っているように感じてしまうホールがあるので、他のホールが良くても打ち消してしまうので、もったいないように感じます。

いろいろなスタッツをみてれば、技術的にPGAツアーメンバーとしては十分なレベルであると思いますので、マネジメントを頑張って欲しいですね。

予選落ちは、疲労がたまっていることも原因だとは思いますし、そもそも6連戦はPGAツアーのプレーヤーでやっている人はあまりいません。

今シーズン多く出場しているプレーヤーでは、ハリス・イングリッシュ、チャールズ・ハウエル3世、チェッソン ハドレーらが13試合ですが3連戦が最長です。後はブライアン・スチュアードが4連戦、スコット・ブラウンが15試合出ていて、5連戦中が目につくくらいです。

この6連戦もあまりほめられたマネジメントではない気がしますので、全体的なマネジメント工夫して欲しいですね。2日間でプレーを終えて、良い休養になると思いますので、とりあえずは休んで欲しいです。

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