石川遼が通算1オーバーの25位Tフィニッシュ!バルスパー選手権2014

石川遼が最終日に見せてくれました。5バーディ・2ボギーの3アンダーでまわり、通算1オーバーとし、前日の65位タイから40人抜きの浮上で25位タイフィニッシュとなりました。

これで石川遼は25位タイの賞金4万2587ドル(約430万円)とフェデックスカップ(FeDex Cup)ポイントを43ポイントを獲得しました。

その結果、今シーズンの獲得賞金を93万9680ドル(約9518万円)に、フェデックスカップ(FeDex Cup)ポイントは496ポイントして、29位と1つ順位を上げました。

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最終日は安定したゴルフでフロントナインは4バーディ・ノーボギー

石川遼のバルスパー選手権2014の4日間のホールバイホールは以下のとおりとなっています。

石川遼のバルスパー選手権2014の4日間のホールバイホール

続いて観戦メモです。

石川遼のバルスパー選手権2014の第4ラウンドの観戦メモ

今日良かったのは、ここ最近の大きな課題だったドライバー、ティーショットでした。フェアウェイキープ率が84.62%と4日間一番良い数字で、第3ラウンドの46.15%とは別人のようになっています。

パーオン率は昨日の77.78%から61.11%に落ちたものの、実際には10番ホール以外はグリーンエッジやグリーン横のラフなど、ほぼ正確にグリーンを捉えていました。

パーオン時の平均パット数(PUTTS PER GIR)は1.636で4日間で一番良くなっています。ただ、惜しいパットが多くで、本当はもう少しスコアを伸ばせていました。

10番のパーパットは2.4メートル、12番の1メートルと十分に沈めれるパーパットでした。また2番と15番は3メートルのバーディパット、特に18番は1.5メートルなので沈めて欲しかったですね。

そのためパットのスコアへの貢献度を示す、ストローク・ゲインド・パッティングは-0.139とマイナスになっています。今日は3アンダーと良かったのですが、ショットの精度が素晴らしく、6アンダーくらい出てもおかしくないほどでした。

キースタッツは以下のとおりとなっています。

  • フェアウェイキープ率
    38.46%(R1)/69.23%(R2)/46.15%(R3)/84.62%(R4)/Total:59.62% (44位タイ)
  • パーオン率
    44.44%(R1)/61.11%(R2)/77.78%(R3)/61.11%(R4)/Total:61.11% (43位タイ)
  • ストローク・ゲインド・パッティング
    1.124(R1)/0.326(R2)/-1.684(R3)/-0.139(R4)/Total:-0.093 (55位)
  • パーオン時の平均パット数
    1.750(R1)/1.909(R2)/1.786(R3)/1.636(R4)/Total:1.773 (21位タイ)

これらの数字からわかるように、全体的に安定した数字で、安定したプレーができていたことがわかり、スコアをきっちりと伸ばすことができました。

第3ラウンドまでは苦しんだバックナインも1オーバーと何とか踏みとどまれたのも収穫と言えます。完全に一時期の一番悪い状態からは完全に上向きつつある石川遼です。

次戦は4連戦の最後となるアーノルドパーマー招待です。まだマスターズなどのメジャーに出場するための世界ランク50位には遠いですが、ショットはかなり良くなっていますので、次週はもっと上位を目指して頑張って欲しいですね。

バルスパー選手権2014の最終結果

バルスパーチャンピオンシップ2014の最終結果は以下のとおりとなっています。

バルスパー選手権2014の最終結果

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