石川遼は今季2回目の予選落ちに|ウェイストマネジメント・フェニックスオープン2014・2日目

初日イーブンパーで終えて、ウェイストマネジメント・フェニックスオープン2014の2日目にのぞんだ石川遼ですが、大荒れの一日となり予選落ちしてしまいました。

今日の石川遼は3バーディ・1トリプルボギー・7ボギーの78の7オーバーのラウンドとなり、通算7オーバーで予選落ちとなりました。

ウェイティングからの急転しての出場でしたが、残念ながら決勝ラウンドに進出できませんでした。これで今季の予選落ちはソニー・オープン以来2回目となります。

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大荒れのプレーとなってしまった第2ラウンドの石川遼

石川遼のウェイストマネジメント・フェニックスオープン2014のホールバイホール・スコアカードは以下のとおりとなっています。

ウェイストマネジメントフェニックスオープン2014_第2R_石川遼スコアカード

今日はインスタートの10番からのプレーでしたが、久々に大崩れする姿を見せてしまいました。

トリプルボギーとなった12番ホールは、ティーショットを池に入れてしまいました。そして、さらに1打罰でドロップして打った3打目を再び池に入れてしまい、さらに1打罰となり、その結果トリプルボギーとなりました。

これで集中力がキレてしまったのか、前半の9ホールはバーディなしの、1トリプルボギー・4ボギーと全く良い所がないまま終えてしまいまいた。

後半9ホールに入って1番ホールでバーディを奪って、来週以降につなげる良い流れを作れるかと思いましたが、3番・4番と連続ボギー。そして7番・8番連続バーディで持ち直したかと思うと、最終9番ホールでボギーと、立て直すことができませんでした。

ショットもパットも不調で立て直すことができないままとなった石川遼

以下はは私の観戦メモで、参考程度の資料として見てください。

ウェイストマネジメントフェニックスオープン2014_第2R_石川遼メモ

キースタッツはスコアからも想像できると思いますが、良くありません。フェアウェイキープ率は35.71%に、パーオン率は55.56%と、これまでの好成績を支えてきた命綱とも言えるショットが乱れてしまいました。今日一日で計3度も池に入れてしまいました。

パーオンした時の平均パット数(PUTTS PER GIR)は2日間通算で1.652で、全体でもトップ15に入る数字なのですが、あくまでもこの数字はパーオンした時のものです。

石川遼はパーオンできなかった時のリカバリーに課題があるのですが、その問題はこの数字には反映されません。

このあたりがPUTTS PER GIRのスタッツとしての弱点で、これを補うためにストローク・ゲインド・パッティング(STROKES GAINED PUTTING)というものがあります。

これはパッティングがスコアにどのように影響したかを表す指標で、その日のプレーした他の選手の数字など多岐にわたる内容を加味するため、素人が計算で出せるものではありません。

その石川遼のストローク・ゲインド・パッティングは2日間で-1.227(暫定値)で132人中115番目で、2日目だけだと-2.103(暫定値)とパッティングで数字を落としていることが明白です。

今日の石川遼はあまり良い所がありませんでした。

しかし、カットラインから10打差で予選落ちしようが、1打差でカットされての予選落ちでも、同じ1回の予選落ちです。次のAT&Tペブルビーチナショナルプロアマは出場を見送るようなので、まずは疲れをとって欲しいですね。。

次のトーナメントでは、今回のようにウェイティングする必要もないと思われますので、精神的にも技術的にも、万全の準備で望んでもらいたいところです。

タイガー・ウッズでも予選落ちやMDFがあるんです。切り替えて次戦に頑張ってもらいたいですね。

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