タイガーがニクラウスのメジャー勝利数を超える可能性は?・・・アーノルド・パーマーがコメント

タイガー・ウッズがアーノルドパーマー招待を欠場するというニュースは、開幕するアーノルドパーマー招待の優勝争い以上に話題となっています。

それはもちろんマスターズに影響を与えるものであり、それだけにとどまらず、今シーズンのメジャー大会、そしてジャック・ニクラウスのメジャー通算18勝を超えれるか否かという問題にもつながっていくからです。

そのタイガー・ウッズについて質問をされたアーノルド・パーマーが、タイガーがニクラウスを超える可能性について語り、その内容が米メディアで記事になっていますで紹介します。

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38歳で終わりではないが・・・・

タイガー・ウッズは38歳となりましたが、アーノルド・パーマーは38歳で終わりということではないが、メジャー大会を勝つのは困難になり、ニクラウスを捉える可能性は低くなっているとコメントしています。

その理由としてアーノルド・パーマーは、メジャー大会のようなトーナメントに勝つための集中力を維持することが困難になっていくだろうと述べています。

タイガー・ウッズが最後にメジャーを勝ったのは2008年の全米オープンで現在14勝にとどまっていて、ニクラウスには4つ及ばない状況です。

昨年は5勝するなど復活を印象づけましたが、それでもメジャーには勝てず、スイング改造の影響が否定出来ない深刻な腰痛を抱えてしまいました。

今回の欠場も、その腰痛が主な原因となっていて、スイング改造への批判の声は徐々に増えつつあります。

タイガー・ウッズは欠場にあたり、パーマーに「どれだけ腰痛が悪いのか」については述べていなかったとし、さらにパーマーの得た感触として「どれだけ腰が悪いのか彼が把握しているとは思えない」とも述べています。

2014年は直前まで欠場し、マスターズはぶっつけ本番になることが濃厚ですが、タイガー・ウッズはマスターズを勝った年には、必ずその前にツアーで1勝を得ています。

しかし、今年は1勝もできていませんので、いまだ成し遂げたことのないことを、腰痛という不安を抱えながらタイガーはチャレンジすることになります。

また、アーノルド・パーマーは若い選手の台頭が目覚ましいことも上げて、今出てきている若いプレーヤーが今のような状態を続けていくなら、さらにメジャー大会を勝つことは困難になるだろうとも述べています。

25歳以下の若いプレーヤーの躍進がめざましく、それらのプレーヤーの挑戦を受けて立つには、体調面の不安が増えてきて年齢を感じさせる不安材料が多いタイガー・ウッズです。

ニクラウスを超えるには2014年は重要な1年になるとの米メディアの記事を以前に紹介しました。(参考記事:タイガー・ウッズがニクラウスを超えるには2014年が重要に!FOXスポーツが分析

ですが、いまだ明るい兆しのないタイガー・ウッズです。ウッズがマスターズでどのようなプレーをするのか、楽しみな気持ちと、不安も感じさせる状況ですが、タイガーの復活に期待しています。

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