タイガー・ウッズは7月の全英オープンに復帰する?

タイガー・ウッズは腰の手術を受けたため、プロキャリアで初めてマスターズに出場できませんでした。そして4月の頭に出した声明では、「夏頃には復帰する予定」ということが明らかにされました。

しかし、夏頃といっても、7月から9月くらいまでの期間が相当し、その幅は大きいため、復帰の予定のメドが立っていないことが伺えます。

そのタイガー・ウッズが5月8日からのプレーヤーズ選手権には出場せず、6月12日から全米オープンに出場しないことも確実な見込みですが、今年の3つ目のメジャーとなる7月17日からの全英オープンには出場するのではないかとアメリカのメディアは憶測が流れています。

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ゴルフチャンネルがタイガーの全英オープンでの復帰を報じる

このタイガー・ウッズが全英オープンには出場するのではないかと情報は、アメリカのゴルフ専門チャンネルであるゴルフチャンネルが報じました。

タイガー・ウッズの代理人であるマーク・ステインバーグ(Mark Steinberg)が、ESPNの取材の際に、「夏頃に復帰するとしか言えず、今の時点では明確なスケジュールを示すには早い」とはしたものの、「手術を受けた後の経過では後退したものはなく、現在は軽くアプローチとパッティングの練習をしている」とすでにクラブを握っていることを明らかにしていました。

その情報を受けてゴルフチャンネルがさらに代理人のマーク・ステインバーグに接触したものの、具体的なスケジュールに関しては明らかにしませんでした。

ですが、関係者によると、全英オープンに出場することを目標にしているとの情報が確認できたとのことです。

この情報を受けて、CBSスポーツの記者は、その可能性はあり得るとはするものの、個人的にはそれは想像しにくいとしています。

その理由として2014年の全英オープンが開催されるロイヤル・リバプールのコースセッティングをあげています。ロイヤルリバプールの正気とは思えないラフの長さと、少なくない厄介なライが、腰痛から復帰してくるプレーヤーには負担が大きすぎるのではないかということです。

相性の良いロイヤル・リバプールで2006年以来の全英制覇を狙うのか?

このようにゴルフチャンネルはタイガー・ウッズが全英オープンを目指しているとし、それに対してCBSスポーツは懐疑的な見解を示しているという状況です。他にもUSAトゥデイなども情報を追いかけたものの、まだスケジュールは未定だと報じるにとどまっています。

タイガー・ウッズにとってロイヤル・リバプールが相性の良いコースであることは間違いありません。タイガー・ウッズが最後に全英オープンを勝ったのは2006年で、その時のコースがロイヤル・リバプールです。

タイガー・ウッズが仮に全英オープンに出場するとするなら、少なくともその前に1試合か2試合の出場を経ることが有力です。そのため、もし全英オープンに出場するなら、5月末の時点である程度の見通しが明らかにされるのではないかと考えられます。

タイガー・ウッズはマスターズに出場しないことで、その存在感の大きさをあらためて示す形になってしまいました。焦っては欲しくはないものの、タイガーがいるといないとでは盛り上がり方に大きな違いがありますので、その動向はやはり気になります。

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