ジェネシス・オープンが格上げ!2020年から招待試合に変更

近年、PGAツアーではアーノルドパーマー・インビテーショナル、ザ・メモリアル・トーナメント、RBCヘリテージ、フォートワース・インビテーショナル(2019年はチャールズ・シュワブ・チャレンジ)とともに、タイガー・ウッズ財団がホストとなる「ナショナル」も招待試合として開催されてきました。

しかし、2019年からの日程変更にともない「ザ・ナショナル」が消え、招待試合も一つ減ってしまったのですが、2020年からは再び5試合に戻ることになりました。

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ジェネシス・オープンがインビテーショナル・フォーマットに変更

PGAツアーはタイガー・ウッズ財団がホストとなっているジェネシス・オープンを2020年から招待試合に格上げすることを発表しています。

発表された主な更点は以下のとおりとなっています。

  • ジェネシス・オープンは招待試合となり、PGAツアーとは異なる独自の出場資格を設定できるようになる。これに伴いフルフィールドは144名から120名に。
  • ジェネシス・オープンで優勝した選手は、通常トーナメント優勝の2年シードより1年多い3年シード権を獲得できる。
  • 賞金総額は2019年の740万ドル(8億2000万円)から190万ドル(2億1000万円)増額の930万ドル(10億3000万円)となり、優勝賞金は167万4000ドル(1億8600万円)に。*1ドル110円換算

基本的なシード権の設定は四大メジャー優勝者は5年シード、世界ゴルフ選手権は3年シード、通常の公式戦は2年シードとなっています。

特例として招待試合のうちアーノルドパーマー・インビテーショナルとジャック・ニクラウスがホストを務めるザ・メモリアル・トーナメントの優勝者には3年のシード権が与えられています。

今回の変更によりウッズがホストとなるジェネシス・オープンも3年シードが与えられる試合となりましたので、功労者として2人のレジェンドと並ぶ栄誉を得たとも考えられます。

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