宮里優作がマスターズ2018の出場権を獲得へ!直前回避の小平智はトップ50圏外に陥落し獲得ならず

世界ランク58位の宮里優作はインドネシアンマスターズ2017に出場し、世界ランクトップ50に入ることで、2018年のマスターズの出場権を獲得することを選びました。

その一方で世界ランク50位の小平智は出場を直前になって回避し、他の選手の結果にマスターズの出場権を委ねることを選択しました。

その2人の明暗がくっきりと分かれることになりました。

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出場し結果を残した宮里優作がマスターズへ

宮里優作は単独4位以上の成績が必要な状況でインドネシアンマスターズを迎えたのですが、その必要な成績で単独4位フィニッシュをし、世界ランクポイントを7.2ポイント獲得し、世界ランク50位に浮上しました。

宮里優作がホールアウトし、最終組を残した時点では小平智はギリギリで世界ランク50位に残れる状況でした。

しかし、同じくマスターズの当落線上にいたキラデク・アフィバーンラトが最終ホールでイーグルを奪い、単独7位から単独5位にジャンプアップし、世界ランクポイントを5.76ポイント獲得しました。この結果、キラデク・アフィバーンラトは世界ランク49位に浮上することになりました。

先週、小平智の上位にいたピーター・ユーラインは出場していなかったのですが、世界ランクの計算方法により小平智より下の順位に落ちました。しかし、宮里優作とキラデク・アフィバーンラトがトップ50に入ったことにより弾き出され、マスターズ・トーナメントの出場権を逃してしまいました。

小平智は直前の出場回避の決断が裏目にでたかたちとなりました。世界を目指していることを公言していましたので、プレーしてマスターズの出場権を手にしてもらいたいところでした。

世界ランクの情報に詳しいNosferatuのツイッターによると、最新の世界ランクでは以下のようになります。

  • 49位:キラデク・アフィバーンラト
  • 50位:宮里優作
  • 51位:小平智
  • 52位:ピーター・ユーライン
  • 53位:ディラン・フリッテリ

来週、アジアンツアーの下部ツアーが開催されるのですが、世界ランク400位以降の選手がフィールドを構成するため、このまま年度最後の世界ランクでトップ50に宮里優作は入ることが確実となり、マスターズの出場権を獲得できる見込みです。

これで2018年マスターズは松山英樹、池田勇太、宮里優作の東北福祉大の3人が出場することになります。

日本人プレイヤーがマスターズ2018に出場するには、「スポット参戦したPGAツアーで優勝」もしくは「3月26日時点での世界ランクトップ50」の条件を満たす必要があります。

2017年は谷原秀人が世界中を飛び回ってランクを上げてトップ50に入りました。同様の積極的な姿勢を見せる選手が増えることを願っています。

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